令和5年度DVに関するeモニターアンケート（市内在住者限定） 2024年03月29日15:32 現在 設問: あなたの年齢を選択してください。 有効回答者数: 1084名 選択項目 回答件数 割合   10代 0件 0% 20代 21件 2% 30代 80件 7% 40代 222件 20% 50代 324件 30% 60代 209件 19% 70代 168件 15% 80代以上 58件 5% 回答しない 2件 0% 設問: あなたの性別を選択してください 有効回答者数: 1084名 選択項目 回答件数 割合   男性 562件 52% 女性 512件 47% その他 2件 0% 回答しない 8件 1% 設問: あなたは、「DV」※（ドメスティック・バイオレンス）を知っていますか。 ※DVとは「配偶者（内縁も含む）や恋人などの親密な間柄にあるパートナーからの暴力」のことをいいます。 有効回答者数: 1078名 選択項目 回答件数 割合   知っている 992件 92% 言葉を聞いたことがある程度（→Q5へ） 78件 7% 知らなかった（→Q6へ） 8件 1% 設問: 【Q3で｢知っている｣と答えた方にお聞きします。】 あなたがDVと認識している行為はどれですか。（複数回答可） ※市では、DVの形態を身体的暴力、精神的暴力、経済的暴力、性的暴力に分類しています。 有効回答者数: 1006名 選択項目 回答件数 割合   殴る・蹴るなどの身体的暴力 993件 99% 無視・暴言などの精神的暴力 944件 94% 必要な生活費を渡さないなどの経済的暴力 890件 88% 性的行為を強要するなどの性的暴力 899件 89% 設問: 【Q3で｢知っている｣、「言葉を聞いたことがある程度」と答えた方にお聞きします。】 あなたはDVを人権侵害だと思いますか。 有効回答者数: 1002名 選択項目 回答件数 割合   思う 957件 96% 思わない 12件 1% わからない 32件 3% 回答しない 1件 0% 設問: あなたはこれまでに、配偶者（内縁も含む）や恋人からDVを受けたことがありますか。 ※DVの種類についてはQ4の選択肢をご覧ください。 有効回答者数: 1079名 選択項目 回答件数 割合   何度もあった（→Q7.8へ） 72件 7% 1.2度あった（→Q7.8へ） 117件 11% まったくない（→Q9へ） 825件 76% 回答しない（→Q9へ） 65件 6% 設問: 【Q6で｢何度もあった｣｢1.2度あった｣と答えた方にお聞きします。】 あなたはこれまでに、配偶者（内縁も含む）や恋人からのDVにより、命の危険を感じたことがありますか。 有効回答者数: 240名 選択項目 回答件数 割合   命の危険を感じたことがある 32件 13% 命の危険を感じたことがない 198件 82% 回答しない 10件 4% 設問: 【Q6で｢何度もあった｣｢1.2度あった｣と答えた方にお聞きします。】 あなたはこれまでに、配偶者（内縁も含む）や恋人からのDVについて、だれかに打ち明けたり、相談したりしましたか。（複数回答可） 有効回答者数: 203名 選択項目 回答件数 割合   配偶者暴力相談支援センター（婦人相談所等）や男女共同参画センターに相談した 12件 6% 警察に連絡・相談した 9件 4% 法務局・地方法務局、人権擁護委員に相談した 2件 1% 上記以外の公的な機関（市役所など）に相談した 9件 4% 民間の専門家や専門機関（弁護士・弁護士会、カウンセラー・カウンセリング機関、民間シェルターなど）に相談した 10件 5% 医療機関（医師、看護師など）に相談した 7件 3% 学校関係者（教員、養護教諭、スクールカウンセラーなど）に相談した 2件 1% 家族や親戚に相談した 33件 16% 友人・知人に相談した 48件 24% その他（50字以内） 8件 4% どこ（だれ）にも相談しなかった 117件 58% 設問: あなたは、市にDVに関する様々な相談窓口※があることを知っていますか。 ※市には、配偶者暴力相談支援センターの機能を有する女性のための相談窓口があります。男性については、千葉県が実施する相談窓口を案内しています。 有効回答者数: 1084名 選択項目 回答件数 割合   相談窓口をどのようなときに利用したら良いか知っている 147件 14% 相談窓口があることを聞いたことがある 684件 63% 相談窓口があることを知らなかった 253件 23% 設問: あなたは、市のDVに関する相談窓口が充実していると思いますか。 有効回答者数: 1084名 選択項目 回答件数 割合   そう思う 79件 7% そう思わない 88件 8% わからない 917件 85% 設問: あなたは、市のDVに関する様々な支援※について知っていますか。 ※市では、主にDV被害者の自立や安全な生活及び、DV被害者に同伴する子どもの心のケアと心身の発達、入園・就学のための支援を行っています。 有効回答者数: 1084名 選択項目 回答件数 割合   知っている 325件 30% 知らなかった 759件 70% 設問: あなたは、DVは許されないものだと考えていますか。 有効回答者数: 1084名 選択項目 回答件数 割合   そう考えている 1009件 93% そう考えていない 26件 2% わからない 49件 5% 設問: あなたは、市の緊密な連携による支援に期待しますか。 ※市では、関係部署が連携し、DV被害者に配慮した切れ目のない支援を実施しています。その他、警察や医療機関などの関係機関との連携も強化しています。 有効回答者数: 1084名 選択項目 回答件数 割合   期待する 868件 80% 期待しない 47件 4% わからない 169件 16% 設問: 市が策定している「第5次DV防止実施計画」（ページ上部のリンク参照）には、9つの取組の方向があります。市のDV防止の取組の中で、今後、あなたが特に力を入れてほしいものを選んでください。（最大3つまで選択可） 有効回答者数: 1075名 選択項目 回答件数 割合   DV防止の啓発 256件 24% DV予防教育の推進 278件 26% DV被害者の早期発見のための取り組み 453件 42% 市の相談体制の充実 263件 24% DV被害者の安全確保 608件 57% 支援に関わる市職員の資質の向上 175件 16% DV被害者の生活再建のための支援 208件 19% DV被害者の子どものための支援 323件 30% 市や県の関係機関・関係部署の連携 129件 12% その他（200字以内） 13件 1% わからない 67件 6% 設問: 次の暴力等のうち、今後、あなたが解決に向け力を入れてほしいものを選んでください。（最大3つまで選択可） 有効回答者数: 1073名 選択項目 回答件数 割合   若年女性の性暴力被害（JKビジネス、AV出演強要など） 317件 30% セクハラ、パワハラ、マタハラなどのハラスメント 360件 34% 学校でのいじめ 649件 60% ストーカー、つきまとい被害 309件 29% 児童虐待 504件 47% 障がい者虐待 166件 15% 高齢者虐待 204件 19% 家族間の暴力（児童虐待、障害者虐待、高齢者虐待以外） 232件 22% その他（200字以内） 15件 1% わからない 38件 4%

トップページ お問い合わせ 個人情報の取り扱いについて 市川市のホームページへ Copyright(C) 2013 Ichikawa City.all rights reserved.