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地球温暖化の防止(緩和策)と備え(適応策)に関するアンケート
2022年03月08日08:55 現在
設問: 年代 有効回答者数: 1198名
選択項目 回答件数 割合  
10代 2件 0%
20代 27件 2%
30代 100件 8%
40代 247件 21%
50代 357件 30%
60代 179件 15%
70代 175件 15%
80代〜 58件 5%
不明 53件 4%

設問: 性別 有効回答者数: 1198名
選択項目 回答件数 割合  
男性 608件 51%
女性 544件 45%
不明 46件 4%

設問: あなたは地球温暖化の進行を抑制する「緩和策」という言葉をご存じでしたか。
有効回答者数: 1198名
選択項目 回答件数 割合  
内容も含めて知っている 203件 17%
言葉だけは知っている 458件 38%
知らない 537件 45%

設問: 「緩和策」には、エネルギーを創り出す「創エネ」の取り組みが含まれます。
あなたは「創エネ」という言葉をご存じでしたか。
有効回答者数: 1198名
選択項目 回答件数 割合  
内容も含めて知っている 243件 20%
言葉だけは知っている 436件 36%
知らない 519件 43%

設問: 市民や事業者が「創エネ」に取り組む具体的な方法として、太陽光発電設備や蓄電池等の導入がありますが、あなたはこれらの設備を導入したいと思いますか。
(本設問は昨秋からの変化を把握するため再度質問しております。)
有効回答者数: 1198名
選択項目 回答件数 割合  
既に導入している 75件 6%
積極的に導入したい 39件 3%
導入費用が安くなれば導入したい 454件 38%
個人の判断では導入できない(マンション・アパート等の集合住宅に居住) 389件 32%
導入するつもりはない 220件 18%
その他(50字以内) 21件 2%

設問: 市では「創エネ」の取り組みを推進させるために、既築住宅への太陽光発電設備や蓄電池の設置に対して補助金を交付しています。
この施策も含め、「創エネ」を推進するため市が最優先で行うべきと思うものを選択してください。(3つまで選択可)
有効回答者数: 1198名
選択項目 回答件数 割合  
a.市民や事業者が太陽光発電設備などを導入する際の補助金額の拡大 503件 42%
b.創エネに関する新しい補助金メニューの設定 314件 26%
c.再生可能エネルギーを利用している市民や事業者への減免措置やランニングコストの補助 333件 28%
d.創エネの取り組み方法や効果・費用といった必要な情報の周知・提供 389件 32%
e.市民・事業者が必要な知識を習得するための機会の提供 189件 16%
f.公共施設の建替えや改修に併せて、太陽光発電や蓄電池を設置 410件 34%
g.廃棄物発電や地球熱利用など、太陽光発電以外の再生可能エネルギーの創出 268件 22%
h.水素エネルギーの活用など、新たな技術開発に携わる企業へのサポート・補助 119件 10%
i.市民・事業者との連携の強化 80件 7%
j.国や他の自治体との連携強化 108件 9%
k.その他(50字以内) 43件 4%
l.市が行うべきものはない 59件 5%

設問: 「緩和策」には、エネルギーの消費を抑える「省エネ」の取り組みも含まれます。
あなたは日常生活において、節電や無駄な消費の削減といった、省エネ行動をしていますか。
(本設問は昨秋からの変化を把握するため再度質問しております。)
有効回答者数: 1198名
選択項目 回答件数 割合  
いつも取り組んでいる 541件 45%
時々取り組んでいる 515件 43%
あまり取り組んでいない(→Q7へ) 100件 8%
取り組んでいない(→Q7へ) 42件 4%

設問: 【Q5で「いつも取り組んでいる」、「時々取り組んでいる」と回答した方にお伺いします。】
以下に挙げている省エネ行動の中で日常生活の中で実践しているものを教えてください。(複数選択可)
(本設問は昨秋からの変化を把握するため再度質問しております。)
有効回答者数: 1059名
選択項目 回答件数 割合  
a.シャワーを使うときは、不必要に流したままにしない 832件 79%
b.家族が続けて入浴するようにする 543件 51%
c.食器を手洗いする時は、お湯を流したままにしない 662件 63%
d.台所でお湯を使う場合は、温度を低めにしている 504件 48%
e.給湯器を使用しない時は、電源を切るようにしている 434件 41%
f.テレビを使用しない時は主電源をオフにしている 269件 25%
g.冷蔵庫の温度設定を夏は「中」以下、他の季節は「弱」にしている 407件 38%
h.冷蔵庫の中に物を詰めすぎない 459件 43%
i.温水洗浄便座の温水の設定温度を低めに設定している 541件 51%
j.冬以外は暖房便座機能は使用しない 516件 49%
k.パソコンを使用しない時は電源を切るか低電力モード(スリープなど)に切り替えている 659件 62%
l.炊飯器の保温機能を極力使わないようにしている 621件 59%
m.外の明るさに応じて照明の明るさを調整している(減灯を含む) 440件 42%
n.短時間でも場所を離れる時は消灯を心がけている 684件 65%
o.電気ポット・鍋・やかんなどでお湯を沸かすときは水を適量にしている 588件 56%
p.買い物の際は、地産地消を心がけている 291件 27%
q.その他(50字以内) 22件 2%

設問: 省エネ行動をするにあたっては、家電の買い替えや利用方法の見直しは有効な手段ですが、家庭等で省エネ対策のためにあなたがあえて所有(使用)していない製品を教えてください。(複数回答可)
有効回答者数: 1198名
選択項目 回答件数 割合  
給湯器 100件 8%
温水洗浄便座 240件 20%
パソコン 86件 7%
全て使用している 855件 71%

設問: あなたは自動車を運転する際、ゆっくり加速するなど、燃費の良いエコドライブを心がけていますか。
有効回答者数: 1198名
選択項目 回答件数 割合  
心がけている 662件 55%
心がけていない 68件 6%
運転をしない 468件 39%

設問: これらの「創エネ」・「省エネ」の取り組みを普及・推進するにあたって何が課題になると思いますか。(3つまで選択可)
有効回答者数: 1198名
選択項目 回答件数 割合  
a.市民や事業者に地球温暖化を食い止める必要性や緊急性が共有されていないこと 464件 39%
b.地球温暖化を防ぐために、具体的に何をすれば良いかわからないこと 302件 25%
c.地球温暖化対策の必要性や具体的な行動について学ぶ機会が少ないこと 310件 26%
d.市民や事業者の自主性に委ねる部分が多く、サポート体制が構築出来ていないこと 271件 23%
e.取り組むにあたって、機器等を購入・設置するなどのコストがかかること 511件 43%
f.取り組んだ効果が実感できない(可視化されていない)こと 396件 33%
g.生活に不便が生じること 132件 11%
h.行政の支援やサポートが不十分であること 101件 8%
i.行政のリーダーシップが不足していること 126件 11%
j.再生可能エネルギーの創出や利用にあたって技術力が不足していること 123件 10%
k.その他(50字以内) 47件 4%
l.問題と思うものはない 39件 3%

設問: 市では「省エネ」の取り組みを推進させるために、EV車の購入や、市民・事業者が建物に行う断熱改修に対して補助金を交付していますが、この施策も含めて、「省エネ」を推進するため市が最優先で行うべきと思うものを選択してください。(3つまで選択可)
有効回答者数: 1198名
選択項目 回答件数 割合  
a.市民や事業者が所有する建物の省エネ改修に対する補助額の拡大 345件 29%
b.電気自動車の購入に対する補助額の拡大 281件 23%
c.省エネに関する新しい補助金メニューの設定 354件 30%
d.省エネの取り組み方法や効果・費用といった情報の提供 378件 32%
e.市民・事業者が必要な知識を習得するための機会の提供 159件 13%
f.公共施設の建替えや改修に併せ、消費エネルギーゼロの建物化(ZEB化)の推進 234件 20%
g.公用車を電気自動車へ入れ替え 81件 7%
h.自動車利用が減らせるように、公共交通機関やレンタルサイクル、カーシェア等を整備 255件 21%
i.公共施設へのLED照明などの省エネ設備の導入 232件 19%
j.市役所職員の省エネ行動の徹底 140件 12%
k.廃棄物リサイクルの推進 278件 23%
l.市民・事業者との連携の強化 58件 5%
m.国や他の自治体との連携強化 76件 6%
n.その他(50字以内) 42件 4%
o.市が行うべきものはない 44件 4%

設問: あなたは地球温暖化に伴う変化に対応する「適応策」という言葉をご存じでしたか。
有効回答者数: 1198名
選択項目 回答件数 割合  
内容も含めて知っている 117件 10%
言葉だけは知っている 343件 29%
知らない 738件 62%

設問: 地球温暖化が進行することで、最も脅威になると思うことを選択してください。(3つまで選択可)
有効回答者数: 1198名
選択項目 回答件数 割合  
a.高温や天候不順による農作物への影響 635件 53%
b.気温上昇に伴う海水面の上昇 463件 39%
c.海水温の変化に伴う漁獲量の減少 234件 20%
d.年間降水量の減少に伴う水不足 153件 13%
e.気候変動に伴う生態系や植生の変化 304件 25%
f.ヒアリなどの外来種の増加に伴う周辺環境や健康への被害 59件 5%
g.記録的な大雨や台風等の増加に伴う河川氾濫や土砂災害の増加 524件 44%
h.記録的な大雨や台風等の増加に伴うインフラ・ライフラインへの被害 292件 24%
i.沿岸域における高波や高潮のリスク増加 34件 3%
j.夏場の気温上昇に伴う熱中症患者の増加 87件 7%
k.極端な気温(夏場の高温や冬場の低温)の増加 157件 13%
l.新たな感染症やウイルスの蔓延 142件 12%
m.気温や降水量の変化などによるこれまでの生活様式の変化 55件 5%
n.日本の四季の喪失(乾期と雨期の二期化への変化) 80件 7%
o.その他(50字以内) 14件 1%
p.脅威と思うものはない 27件 2%

設問: 地球温暖化に伴う環境変化に対応するために、市が最優先で行うべきと思うものを選択してください。(3つまで選択可)
有効回答者数: 1198名
選択項目 回答件数 割合  
a.農家や漁業関係者へのサポート 242件 20%
b.夏場の渇水への対策 289件 24%
c.生物や植生の維持・保全 218件 18%
d.外来生物に対する対策の強化 114件 10%
e.河川や崖地などの整備 519件 43%
f.避難訓練の実施 89件 7%
g.太陽光発電や蓄電池を避難所へ整備 251件 21%
h.ハザードマップなど防災情報の提供 272件 23%
i.熱中症に対するサポート体制の整備 71件 6%
j.ウイルスや感染症への防疫体制の整備 225件 19%
k.クールチョイスなど環境の変化に適応したライフスタイルの提案 66件 6%
l.必要な情報の積極的な発信 269件 22%
m.市民・事業者が必要な知識を習得するための機会の提供 143件 12%
n.市民・事業者との連携の強化 56件 5%
o.国や他の自治体との連携強化 109件 9%
p.その他(50字以内) 21件 2%
q.市が行うべきものはない 42件 4%

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