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防災意識に関するアンケート結果報告
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調査期間 |
:2006年02月16日〜2006年02月22日 |
全対象者数 |
:1540 |
回答者数 |
:1074 |
回答率 |
:69.7% |
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近い将来市川市に影響を及ぼす大地震が起こると思いますか?(年代) |
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メイン項目 |
:あなたは近い将来市川市に影響を及ぼす大地震が起こると思いますか? |
サブ項目 |
:年代 |
2〜3年以内に起こると思う |
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5年以内に起こると思う |
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10年以内に起こると思う |
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時期は分からないがいつか起こると思う |
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当分の間は起こらないと思う |
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10%| |
20%| |
30%| |
40%| |
50%| |
60%| |
70%| |
80%| |
90%| |
100%| |
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2〜3年以内に起こると思う |
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5年以内に起こると思う |
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10年以内に起こると思う |
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時期は分からないがいつか起こると思う |
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当分の間は起こらないと思う |
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大地震が発生した場合、どのようなことに不安を感じますか? |
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メイン項目 |
:あなたの地域に大地震が発生した場合、どのようなことに不安を感じますか? |
サブ項目 |
:性別 |
家屋・ブロック塀等の倒壊 |
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火災の発生 |
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避難が困難である |
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食糧等が確保できるかどうか |
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情報の混乱 |
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電気・ガス・水道の供給停止 |
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緊急医療体制 |
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その他 |
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特に不安は感じない |
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防災まちづくり対策として、特に市に希望するものは何ですか |
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メイン項目 |
:地域の防災対策・防災まちづくり対策として、特に市に希望するものは何ですか? |
サブ項目 |
:年代 |
個々の建物の不燃化・耐震化とその助成 |
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安全な避難場所の確保 |
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消防力の増強 |
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防災訓練・講演会等防災意識の強化 |
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農地・緑地の保全 |
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その他 |
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特になし |
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大地震発生後、重点的に実施してほしい活動は何ですか?(年代) |
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メイン項目 |
:大地震発生後、市では様々な応急対策活動を実施しますが、次の主な活動のうち、特に関心がある(重点的に実施してほしい)活動は何ですか? |
サブ項目 |
:年代 |
被害状況の把握と情報提供 |
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道路・交通・避難体制等各種の情報提供 |
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水・食糧・物資の供給活動 |
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災害時要援護者(高齢者、障害者、外国人、妊婦、乳幼児等)への対応 |
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仮設住宅の確保 |
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被災地での警備活動 |
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緊急医療体制の充実 |
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その他 |
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特になし |
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災害時にどのような地域協力ができると思いますか?(性別) |
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メイン項目 |
:阪神・淡路大震災以降、災害時でのボランティア活動が注目されておりますが、あなたは、災害時にどのような地域協力ができると思いますか? |
サブ項目 |
:性別 |
消火活動 |
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閉じ込められている人の救出 |
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けが人の応急手当や医療救護所への搬送 |
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炊き出しの手伝い |
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救援物資の運搬・仕分け |
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仮設トイレ等の清掃 |
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内容は分からないが何か協力したい |
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協力はできないと思う |
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メイン項目 |
:あなたの家では、災害に備えて水・食糧・生活必需品の備蓄など準備をしているものは何ですか? |
サブ項目 |
:年代 |
飲料水 |
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非常用食糧 |
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医療品 |
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携帯ラジオ |
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貴重品など非常持ち出し品 |
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非常持ち出し用衣類、毛布等 |
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その他 |
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備蓄などの準備はしていない |
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10%| |
20%| |
30%| |
40%| |
50%| |
60%| |
70%| |
80%| |
90%| |
100%| |
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男性 |
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女性 |
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10代 |
20代 |
30代 |
40代 |
50代 |
60代 |
70代 |
80代 |
90代 |
100代 |
男性 |
2 |
22 |
126 |
126 |
72 |
74 |
35 |
0 |
0 |
0 |
女性 |
6 |
68 |
290 |
153 |
53 |
40 |
7 |
0 |
0 |
0 |
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コメント |
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自由意見をいくつかご紹介します。
・阪神大震災を経験しています。関西は本当に地震が少ないところだったので、まったく備えがされていなかったと思います。いつくるか分からないけれど、いつかくる地震などの災害に備えて、何かしないといけないと思いつつ、つい、後回しになっている今日この頃。これを機に、何か始めたいと思います。(30代女性)
・防災訓練・講演会等による防災意識の強化が一番重要だと考える。事後の施策も大切だが、発生時の行動が被害を大きく作用することを周知徹底することが最重要ではないだろうか。(60代男性)
・他地域で発生した災害を、他人事と思わず教訓として取り入れられるものは積極的に取り入れていくべきだと思う。その具体例を市が積極的に情報提供し、市民に災害に対する準備意識をもたすといいと思う。(40代男性)
・いつ起こるかわからない天災に怯えながら生活するのではなく、いつ起こるかわからないからこそいろいろな知識を身につけていけるようにしたいです。(20代女性)
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