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ごみ収集体制の見直し(案)に関するアンケート(市内在住者限定)
10代 |
0件 |
0% |
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20代 |
17件 |
1% |
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30代 |
153件 |
12% |
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40代 |
359件 |
27% |
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50代 |
319件 |
24% |
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60代 |
204件 |
16% |
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70代 |
204件 |
16% |
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80代〜 |
45件 |
3% |
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不明 |
8件 |
1% |
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男性 |
666件 |
51% |
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女性 |
639件 |
49% |
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不明 |
4件 |
0% |
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設問: 同居しているご家族の人数は何人ですか。ご自身を含めて回答してください。 |
有効回答者数: 1309名 |
1人 |
128件 |
10% |
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2人 |
400件 |
31% |
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3人 |
325件 |
25% |
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4人 |
337件 |
26% |
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5人 |
87件 |
7% |
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6人以上 |
32件 |
2% |
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設問: 同居しているご家族に紙おむつを使用されている方はいますか。 |
有効回答者数: 1309名 |
いない |
1172件 |
90% |
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1人 |
122件 |
9% |
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2人以上 |
15件 |
1% |
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設問: 市では、夏場(7〜9月)のみ「生ごみ」と「紙おむつ」に限定して、収集日を週1回増やすことを検討しています。 この、夏場のみ収集日を増やす案についてどう思いますか。
※燃やすごみの収集回数が平成29年4月より、週3回から2回になったことに伴い、家族が多い世帯や子育て世帯などから、夏場の生ごみや紙おむつの臭いなどについて困っているとの意見が寄せられているため。 |
有効回答者数: 1309名 |
実施した方がよい |
750件 |
57% |
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今のままでよい(→Q5へ) |
378件 |
29% |
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どちらとも言えない(→Q6へ) |
181件 |
14% |
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設問: Q3で「実施した方が良い」と答えた方に伺います。 それは、どのような理由からですか。(複数選択可) |
有効回答者数: 753名 |
夏場の生ごみの臭いなどに困っているから |
568件 |
75% |
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紙おむつの臭いなどに困っているから |
104件 |
14% |
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生活が不規則なためできるだけ排出機会がほしいから |
128件 |
17% |
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家族が多い世帯や子育て世帯への支援策が必要だと思うから |
326件 |
43% |
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その他 |
64件 |
8% |
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設問: Q3で「今のままでよい」と答えた方に伺います。 それは、どのような理由からですか。(複数選択可) |
有効回答者数: 403名 |
週2回の収集で不便を感じないから |
266件 |
66% |
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ごみ出し日の誤りなどの混乱が生じると思うから |
175件 |
43% |
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収集コストが増えると思うから |
238件 |
59% |
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ごみの減量・資源化を促進すべきだと思うから |
167件 |
41% |
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臭い対策等の啓発活動で対応すべきだと思うから |
85件 |
21% |
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その他 |
35件 |
9% |
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設問: Q3の案を実施した場合、追加の収集日に「生ごみ」「紙おむつ」を出しますか。 |
有効回答者数: 1309名 |
毎回出すと思う |
547件 |
42% |
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たまに出すと思う |
372件 |
28% |
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出さないと思う |
251件 |
19% |
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わからない |
139件 |
11% |
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設問: 燃やすごみの減量・資源化の促進のため、木の枝や葉の分別収集を検討しています。 木の枝や葉を分別収集した場合、どの頻度で排出しますか。 |
有効回答者数: 1309名 |
まったく出ない |
450件 |
34% |
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年1回〜4回 |
497件 |
38% |
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年5回〜9回 |
230件 |
18% |
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年10回以上 |
132件 |
10% |
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設問: 現在、月2回収集をおこなっている「ビン・カン」「燃やさないごみ・有害ごみ」の収集を週1回に変更し、同じ車両で木の枝などを収集することを検討しています。このことについてどう思いますか。(複数選択可) |
有効回答者数: 1309名 |
ビン・カンの収集日が増えることは利便性の向上のためよいと思う |
676件 |
52% |
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月2回の品目のわかりにくさが解消されてよいと思う |
538件 |
41% |
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月2回で十分なため、他の方法を検討したほうがよいと思う |
248件 |
19% |
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混乱が生じるため何度も変更をおこなうべきではないと思う |
236件 |
18% |
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その他 |
77件 |
6% |
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設問: 高齢者や障がい者などを対象としたごみ出し支援策を検討しています。 どのような支援策がよいと思いますか。
※燃やすごみの収集回数が2回になったことにより、1回に出すごみの量が増え、集積所に運ぶのが困難であるとの意見が寄せられているため。 |
有効回答者数: 1309名 |
自らごみを集積所まで持ち出すことが困難な方への戸別収集 |
657件 |
50% |
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ごみ出しボランティアを募り、集積所へのごみ出しを代行する |
475件 |
36% |
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その他 |
177件 |
14% |
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設問: 収集体制の見直しにあたってはどのような周知方法を希望しますか。(複数選択可) |
有効回答者数: 1303名 |
ごみ収集曜日などを記載した印刷物の全戸配布 |
990件 |
76% |
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広報紙 |
731件 |
56% |
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自治(町)会の回覧 |
556件 |
43% |
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公共施設へのチラシの配架 |
179件 |
14% |
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公共施設へのポスターの掲示 |
285件 |
22% |
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市のホームページへの掲載 |
555件 |
43% |
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市川市ごみ分別アプリによる配信 |
314件 |
24% |
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ごみ集積所の看板にお知らせを貼付 |
660件 |
51% |
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公共交通機関への広告掲出 |
120件 |
9% |
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歩道橋などへの横断幕の掲示 |
47件 |
4% |
|
その他 |
45件 |
3% |
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設問: 今後のごみ収集体制のあり方について、何を重視すべきだと思いますか。(3つまで選択可) |
有効回答者数: 1299名 |
ごみの減量・資源化の促進 |
874件 |
67% |
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環境問題への影響 |
511件 |
39% |
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効率性・経済性の確保 |
430件 |
33% |
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市民の利便性 |
548件 |
42% |
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子育て世帯への支援 |
166件 |
13% |
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高齢者世帯や障がい者世帯への支援 |
420件 |
32% |
|
その他 |
41件 |
3% |
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