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食育推進計画についてのアンケート結果報告
 
 調査期間 :2007年06月08日〜2007年06月14日
 全対象者数 :2430
 回答者数 :1397
 回答率 :57.5%
 
コメント
 「食育推進計画についての」アンケートにご協力いただきありがとうございました。
現在市川市では、食育基本法に基づき、また、WHO健康都市プログラムの一環として「食を通した健康づくり」を進めていくために、「食育推進計画」策定準備をしております。現在市川市では、食育基本法に基づき、また、WHO健康都市プログラムの一環として「食を通した健康づくり」を進めていくために、「食育推進計画」策定準備をしております。
今月は、内閣府も啓発活動を進めている「食育月間」ですが、先に発表された「食育の言葉を知っていますか」の全国調査では、「言葉を知っていた割合」が65.2%でしたが、本市においては、92%という認知度の高さが分かりました。「言葉も意味も知っているという割合」は、全国調査33.9%、本市64%であり、市民の皆様の関心の高さが分かりました。
自由記述式の意見欄にも、幅広い年代の方から多くの貴重なご意見を頂きました。全体的に、「子どもの時期からの食の重要性、大人・家庭からの食の見直し、食を取り巻く環境整備の重要性、情報を行政からきちんと発信する必要性・・・」というご意見が多かったように思われます。
食育推進計画を策定するにあたり、今回の皆様からの貴重なご意見を参考としながら、本市の食育に関する課題解消に向け、地域の特性を生かした、より良い計画作業を進めてまいります。
ご協力ありがとうございました。


 実施機関:保健センター

【自由記載意見より(抜粋) 】
・子供がいるので、食育にはすごい興味がある。もっとたくさんの情報を教えてもらいたい。
≪会社員 20歳代 女性≫

・市などで食育のイベントをやってもらえるといいきっかけ作りになるように思います。 親子クッキングのような短期間のものや、野菜の栽培から収穫、調理までを体験する長期に渡るものなど良さそう。 子供がいかに食事に興味を持つか、また、感謝する気持ちを持てるかだと思います。
≪専業主婦 20歳代 女性≫

・食育に対する知識は、だんだんと広まりつつありますが、多くの人は食育を深く知らないと思います。食育というと子供達に対してのイメージがとても強いですがそうではなく、乱れた食生活をしている大人達にもとても重要な事なのではないでしょうか。厚労省のバランスガイドもほとんどの人は知らないと思うので、まずはバランスガイドの見方を理解してもらう等の対応をし、望ましい食生活はどういったものなのかを知らせる事が食育の第一歩だと思います。
≪学生 20歳代 女性≫

・そもそも食に対する関心が薄い人が多すぎるような気がします。「勉強」として「食」を教えるのではなく、実際の生活に根ざしたものとしての食事に興味を抱かせるような取り組みをしていただければよいと思います。
≪学生 20歳代 男性≫

・広報で特集したことありますか?もし無かったら、取り扱って下さい。
≪パート、アルバイト 30歳代 女性≫

・今は何でもスーパーで買えますが、一つの野菜でも種を植え、草を取り、害虫対策をし、綺麗に洗って揃えて包装される。いくつもの行程を誰かがやっています。天気にも影響されます。旬の食材も分からないようなので物心つく頃からの体験できる企画を考えて欲しいです。
≪会社員 30歳代 女性≫

・外食(ファーストフード)の栄養やスーパーの弁当、インスタント食品、冷凍食品、ファミレス、等簡単に取れる食事(母が楽できる食事)の中でもどれが、体にとっていいのか?? 子供を含めママ友とのランチの際、どのような店を選ぶのがいいのかわからない。ついついファーストフードに行ってしまうのが現状。若い主婦層にはわかりにくいので比較、評価等や説明会やパンフを作成してほしい。子供館や幼稚園で講演会等実施して説明してほしい。
≪専業主婦 30歳代 女性≫

・工夫をしないで安易に手に入る物が多いから、感謝を忘れがち 食べ物がここにある流れと関わる人のことを知れば、何を大事にしなくてはいけないかがおのずとわかってくると思います 育成、生産、流通、食卓に上るまでどのようになっているか 知らない人が多いと思います 実際に育てて見るのも良い体験になるのだと思います。
≪専業主婦 30歳代 女性≫

・関心をもった人にしかいろいろな情報などが伝わって無い気がする。無関心の人が興味を持つようなPRが必要だと思う。
≪専業主婦 30歳代 女性≫

・上記アンケートの結果に関連しますが、)子供の食に対する力ですが、まずは食生活の正しいリズム・次にマナーですね!これさえきちんとできれば、栄養のバランスが自然に身につくと思いますし、そこから発展して食べ物の安全性の認識や料理に興味がわくと思います。
≪会社員 30歳代 男性≫

・食育は家族の力、消費者の意識がとっても大切だと思います。朝食を食べた子供の方が食べないよりも勉強を集中して出来るという報告もあるように、食育はたいせつだと思います。後は地産地消も意識できる市川ならではの模索も検討しながら啓蒙していただきたいです。
≪会社員 30歳代 男性≫

・お箸をちゃんと持てる子が少ないように思います。お箸の持ち方が正しければ、お茶碗、お椀の扱いも正しくでき、結果的に姿勢も食事マナーも消化吸収もきちんとできてくると思います。
≪会社員 40歳代 女性≫

・親の世代も含めて食事のマナーが出来ていない人が多い。テレビをつけっぱなしの夕飯、箸使い、最低限同席者に不快感を与えない基本のマナー、マナーの意味の理解。それから、楽しい会話を含めた食事の「場」創り。人間関係の基本になるはずの食事の場が壊れてきていることに危機感を感じます。
≪会社員 40歳代 女性≫

・食育は子どもだけでなく、親の世代にも必要なのが現状。子どもの食生活を改善したり、生活リズムを整えるのは、親の責任であることを十分親も理解しなければならない。難しくするのではなく、ちょっとした生活の改善、工夫でできることなので、若い親も取り組みやすいような簡単な料理指導等の実践的な講習会や、学校で簡単なバランス朝ごはんのレシピを配布するなど、啓蒙して欲しい。
≪自由業 40歳代 女性≫

・食は単に栄養だけでなく、日常の生活や心の問題とも関係してくる、単に子どもたちの問題だけでなく、市民全体が健康で健やかであるよう意識したアピールをお願いしたい。
≪会社員 40歳代 男性≫

・食育は生きていく上で、そして生活を楽しむ上でも非常に重要な部分を占めていると思います。情報を受け取る側は身体に良いもの、おいしいもの、高級なもの等、個人により嗜好や必要とする情報が異なります。客観的な情報を流してもらえる仕組みができれば良いと思います。また市川で取り上げることのできる名産品、市民からレシピの情報等も案内してもらうと更に市民の意識を高められると思います。
≪会社員 40歳代 男性≫

・食育はいつまでという期限があるものでなく、対象はすべての人であり、常に皆が意識を持つべきであり、そのための環境を整えるため行政はもっと努力すべき。
≪自由業 40歳代 男性≫

・我々の生まれ育った時代は、まだ物資が乏しかったものの、それぞれの家庭でホームメイドの惣菜を囲み、食事を楽しんできたので、特に食育と意識しなくても、食べることの大切さとその食材を提供してくれる方々への感謝の気持ちを身に付けることができました。現在、外食・中食の発達で、食事の内容は豊富になり、珍しい食材も手に入るようになりましたが、食の原点が疎かになったような気がします。食育とは、単に食生活を健全にするだけでなく、倫理観・道徳観も含めて、生活全般の基礎になるものだと思います。
≪会経営者・役員 50歳代 男性≫

・私が思うに、外食産業が増え手軽に食する事が出来るようになった頃から家庭で食に対して疎かになった。また家族がテーブルを囲んで食べる回数が減り、母親自身が健康面に気をつかわなくなった。そして最近になってメタボリック症候群などで健康など気を使うようになった。私もそうですが、冷蔵庫の中の野菜など腐らせてしまうもったいないことです。外食産業の残飯を捨てる・・・これも、もったいない事です。資源の無駄使いだと思う。
≪専業主婦 50歳代 女性≫

・食は基本。家庭、社会、学校が連携して正しい情報を発信していくシステム形成を望む。
≪会社員 50歳代 男性≫

・食に関わる事柄は食を与える大人の問題。すぐキレルという現象も栄養のバランスが崩れている事が最大の原因といっても過言ではない。また、伝統文化の継承も食との関わりが大切なことと考えられます。環境問題も然り。子供の現象は大人たちの社会を如実に反映している。まず、大人から食育しなければならない。
≪経営者・役員 50歳代 男性≫

・食生活の影響はすぐに現れないが、年齢とともに必ず結果がついてくるので、病気を予防するためにも食物に関心を持ってもらいたい。食物の大部分を輸入に頼っている日本だからこそもっと各自が関心を持ってもらいたい。また行政として正しい食生活を送る必要性をもっとPRして欲しい。
≪無職 60歳代 女性≫

・食糧が大量に輸入され、自給率が諸外国に比して極端に低いことが背景にある。多消費生活の改善、ファーストフードへの依存を減らすこと、食品残渣を減らすこと、地産地消の推進等食糧に対する基本認識から改めていくことが大切。
≪会社員 60歳代 男性≫

・食育季節感を味わうのが贅沢に少しずつなりつつ、しかし大切な事です、市川の良い野菜 果物 海産物をぜひもっと取り入れて行くのが良い環境になります。
≪無職 60歳代 男性≫

・昔からの日本の食生活、習慣をまもって、日常から食生活の大切さを学ぶ事が一番です。家族で食卓を囲んでする会話からも色々 学ぶことが多い。手軽に魅力的な食べ物が手に入る昨今、料理する機会もなくなっています。我が家の味、自分の自慢料理を身に着けて、生活を楽しめたら理想的です。誰もが職を持つ時代、短時間に出来る料理(冷凍、半調理食品を使って)を学校で教えてはどうでしょうか。
≪専業主婦 70歳代 女性≫

・店頭の食品の衛生度安全度等全くわかりません。賞味期限のみしかわかりませんのでもっと国・自治体で安全食(今すぐ効くということでなく)等の知識向上をお願いします。
≪無職 70歳代 男性≫


モニター属性

メイン項目 :年代
サブ項目 :性別

絶対数
10代    
  11(1%)

20代    
  84(6%)

30代    
  480(34%)

40代    
  384(27%)

50代    
  195(14%)

60代    
  176(13%)

70代    
  65(5%)

80代〜    
  2(0%)


 男性  
 女性  

割合
10%| 20%| 30%| 40%| 50%| 60%| 70%| 80%| 90%| 100%|
10代    

20代    

30代    

40代    

50代    

60代    

70代    

80代〜    


 男性  
 女性  

一覧表

  男性 女性 合計
 10代 7  11 (1%)
 20代 23  61  84 (6%)
 30代 152  328  480 (34%)
 40代 183  201  384 (27%)
 50代 101  94  195 (14%)
 60代 121  55  176 (13%)
 70代 52  13  65 (5%)
 80代〜 2  2 (0%)
 合計 641 (46%) 756 (54%)  


「食育」という意味を知っていますか?

メイン項目 :「食育」という意味を知っていますか?
サブ項目 :年代

絶対数
言葉も意味も知っている    
  893(64%)

言葉は知っているが、意味は知らない    
  387(28%)

言葉も意味も知らない    
  117(8%)


 10代  
 20代  
 30代  
 40代  
 50代  
 60代  
 70代  
 80代〜  

割合
10%| 20%| 30%| 40%| 50%| 60%| 70%| 80%| 90%| 100%|
言葉も意味も知っている    

言葉は知っているが、意味は知らない    

言葉も意味も知らない    


 10代  
 20代  
 30代  
 40代  
 50代  
 60代  
 70代  
 80代〜  

一覧表

  10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代〜 合計
 言葉も意味も知っている 49  335  251  118  106  29  893 (64%)
 言葉は知っているが、意味は知らない 30  120  104  57  45  25  387 (28%)
 言葉も意味も知らない 25  29  20  25  11  117 (8%)
 合計 11 (1%) 84 (6%) 480 (34%) 384 (27%) 195 (14%) 176 (13%) 65 (5%) 2 (0%)  


「食育」という意味を知っていますか?(年代別割合)

メイン項目 :年代
サブ項目 :「食育」という意味を知っていますか?

絶対数
10代    
  11(1%)

20代    
  84(6%)

30代    
  480(34%)

40代    
  384(27%)

50代    
  195(14%)

60代    
  176(13%)

70代    
  65(5%)

80代〜    
  2(0%)


 言葉も意味も知っている  

 言葉は知っているが、意味は知らない  
 言葉も意味も知らない  


「食」に関する以下の項目について感心の度合いをお答え下さい

メイン項目 :「食」に関する以下の項目について関心の度合いをお答え下さい
サブ項目 :なし

一覧表

  @関心がある Aどちらかといえば関心がある Bどちらかといえば関心がない C関心がない Dわからない 合計
 1.子どもの心身の健全な発育と食生活について 945  356  62  21  13  1397 (13%)
 2.食生活の乱れ(不規則な食事、栄養バランスの崩れ等)について 968  392  27  1397 (13%)
 3.生活習慣病(肥満・ガン・糖尿病等)の増加と食生活の関係について 988  370  34  1397 (13%)
 4.大量の食べ残しなど食品廃棄物のことについて 829  477  74  1397 (13%)
 5.食料を海外からの輸入に依存していることについて 781  494  91  16  15  1397 (13%)
 6.自然の恩恵や食に対する感謝の念が薄れていることについて 801  478  85  18  15  1397 (13%)
 7.BSEの発生や残留農薬などなど、食品の安全確保の問題について 933  398  53  1397 (13%)
 8.食にまつわる地域の文化や伝統を守ることについて 554  584  192  36  31  1397 (13%)
 合計 6799 (61%) 3549 (32%) 618 (6%) 116 (1%) 94 (1%)  


食生活等に関連する情報は、どこで<だれから>得ていますか

メイン項目 :Q2にあげられたような食生活等に関連する情報は、どこで<だれから>得ていますか
サブ項目 :年代

絶対数
テレビ・ラジオ      
  1174(84%)

新聞・雑誌・書籍    
  1115(80%)

インターネット    
  625(45%)

市役所・保健センター・健康福祉センター(保健所)の講座、講演会    
  112(8%)

保育園・幼稚園・学校    
  271(19%)

職場    
  97(7%)

家族や知人、友人    
  377(27%)

市川市食生活改善推進員    
  19(1%)

商業店舗(スーパーなど)    
  151(11%)

病院・診療所・薬局    
  171(12%)

その他    
  46(3%)

特にない    
  18(1%)


 10代  
 20代  
 30代  
 40代  
 50代  
 60代  
 70代  
 80代〜  

割合
10%| 20%| 30%| 40%| 50%| 60%| 70%| 80%| 90%| 100%|
テレビ・ラジオ      

新聞・雑誌・書籍    

インターネット    

市役所・保健センター・健康福祉センター(保健所)の講座、講演会    

保育園・幼稚園・学校    

職場    

家族や知人、友人    

市川市食生活改善推進員    

商業店舗(スーパーなど)    

病院・診療所・薬局    

その他    

特にない    


 10代  
 20代  
 30代  
 40代  
 50代  
 60代  
 70代  
 80代〜  

一覧表

  10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代〜 合計
 テレビ・ラジオ   10  69  392  319  172  152  59  1174 (84%)
 新聞・雑誌・書籍 55  352  309  171  161  57  1115 (80%)
 インターネット 46  230  180  81  68  13  625 (45%)
 市役所・保健センター・健康福祉センター(保健所)の講座、講演会 26  31  17  28  112 (8%)
 保育園・幼稚園・学校 18  160  78  271 (19%)
 職場 11  36  29  15  97 (7%)
 家族や知人、友人 26  122  92  60  56  19  377 (27%)
 市川市食生活改善推進員 8  19 (1%)
 商業店舗(スーパーなど) 11  59  44  14  16  151 (11%)
 病院・診療所・薬局 11  35  53  24  35  12  171 (12%)
 その他 11  16  46 (3%)
 特にない 6  18 (1%)
 合計 30 (1%) 253 (6%) 1433 (34%) 1158 (28%) 573 (14%) 544 (13%) 180 (4%) 5 (0%)  


食生活等に関連する情報は、どこで<だれから>得ていますか (性別)

メイン項目 :Q2にあげられたような食生活等に関連する情報は、どこで<だれから>得ていますか
サブ項目 :性別

絶対数
テレビ・ラジオ      
  1174(84%)

新聞・雑誌・書籍    
  1115(80%)

インターネット    
  625(45%)

市役所・保健センター・健康福祉センター(保健所)の講座、講演会    
  112(8%)

保育園・幼稚園・学校    
  271(19%)

職場    
  97(7%)

家族や知人、友人    
  377(27%)

市川市食生活改善推進員    
  19(1%)

商業店舗(スーパーなど)    
  151(11%)

病院・診療所・薬局    
  171(12%)

その他    
  46(3%)

特にない    
  18(1%)


 男性  
 女性  

割合
10%| 20%| 30%| 40%| 50%| 60%| 70%| 80%| 90%| 100%|
テレビ・ラジオ      

新聞・雑誌・書籍    

インターネット    

市役所・保健センター・健康福祉センター(保健所)の講座、講演会    

保育園・幼稚園・学校    

職場    

家族や知人、友人    

市川市食生活改善推進員    

商業店舗(スーパーなど)    

病院・診療所・薬局    

その他    

特にない    


 男性  
 女性  

一覧表

  男性 女性 合計
 テレビ・ラジオ   521  653  1174 (84%)
 新聞・雑誌・書籍 514  601  1115 (80%)
 インターネット 323  302  625 (45%)
 市役所・保健センター・健康福祉センター(保健所)の講座、講演会 41  71  112 (8%)
 保育園・幼稚園・学校 51  220  271 (19%)
 職場 46  51  97 (7%)
 家族や知人、友人 133  244  377 (27%)
 市川市食生活改善推進員 12  19 (1%)
 商業店舗(スーパーなど) 56  95  151 (11%)
 病院・診療所・薬局 82  89  171 (12%)
 その他 16  30  46 (3%)
 特にない 14  18 (1%)
 合計 1804 (43%) 2372 (57%)  


子どもは、どのような食に対する力が育っていけばいいと思いますか(年代)

メイン項目 :子どもは、どのような食に対する力が育っていけばいいと思いますか
サブ項目 :年代

絶対数
栄養のバランスを身につけること    
  1029(74%)

食べものを安全に選ぶ力を身につけること    
  440(31%)

料理する力を身につけること    
  273(20%)

「いただきます」「ごちそうさま」など感謝の気持ちや食事のマナーを身につけること    
  1107(79%)

早起き・早寝をして正しいリズムの中で食生活を続けていくこと    
  938(67%)

その他    
  52(4%)

わからない    
  3(0%)


 10代  
 20代  
 30代  
 40代  
 50代  
 60代  
 70代  
 80代〜  

割合
10%| 20%| 30%| 40%| 50%| 60%| 70%| 80%| 90%| 100%|
栄養のバランスを身につけること    

食べものを安全に選ぶ力を身につけること    

料理する力を身につけること    

「いただきます」「ごちそうさま」など感謝の気持ちや食事のマナーを身につけること    

早起き・早寝をして正しいリズムの中で食生活を続けていくこと    

その他    

わからない    


 10代  
 20代  
 30代  
 40代  
 50代  
 60代  
 70代  
 80代〜  

一覧表

  10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代〜 合計
 栄養のバランスを身につけること 54  354  287  144  132  49  1029 (74%)
 食べものを安全に選ぶ力を身につけること 22  124  129  65  72  23  440 (31%)
 料理する力を身につけること 17  107  71  43  22  273 (20%)
 「いただきます」「ごちそうさま」など感謝の気持ちや食事のマナーを身につけること 68  407  287  147  137  55  1107 (79%)
 早起き・早寝をして正しいリズムの中で食生活を続けていくこと 52  322  244  131  131  49  938 (67%)
 その他 18  11  52 (4%)
 わからない 1  1  1  3 (0%)
 合計 31 (1%) 218 (6%) 1333 (35%) 1027 (27%) 542 (14%) 500 (13%) 186 (5%) 5 (0%)  


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