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防災意識に関するアンケート (市内在住者限定)
2014年09月30日13:24 現在
設問: 年代 有効回答者数: 1297名
選択項目 回答件数 割合  
10代 2件 0%
20代 17件 1%
30代 193件 15%
40代 374件 29%
50代 247件 19%
60代 240件 19%
70代 192件 15%
80代〜 32件 2%
不明 0件 0%

設問: 性別 有効回答者数: 1297名
選択項目 回答件数 割合  
男性 659件 51%
女性 638件 49%
不明 0件 0%

設問: 《家庭における対策について》
次のうち、地震等の対策として、あなたが普段から行っていることを教えてください。(複数回答可)
有効回答者数: 1297名
選択項目 回答件数 割合  
懐中電灯などの非常持ち出し品の準備 1030件 79%
水、食糧等の備蓄 1032件 80%
家具等の転倒防止対策 666件 51%
避難場所等の確認 634件 49%
メール情報配信サービスへの登録(市川市、Yahoo防災速報など) 616件 47%
その他(50文字以内) 32件 2%
特に何も行っていない 55件 4%

設問: Q1で「水、食料等の備蓄」を選択された方に伺います。
市では災害に備え、一人3日分以上の食料や水などの備蓄をお願いしていますが、あなたの家庭では何日分の備蓄を行っていますか?
有効回答者数: 1107名
選択項目 回答件数 割合  
1日分 255件 23%
2日分 364件 33%
3日分以上 488件 44%

設問: Q1で「水、食料等の備蓄」を選択された方に伺います。
次のうち、あなたが備蓄しているものを教えてください。(複数回答可)
有効回答者数: 1095名
選択項目 回答件数 割合  
1041件 95%
食料 897件 82%
給水タンク 323件 29%
カセットコンロ 610件 56%
簡易トイレ 315件 29%
トイレットペーパー 673件 61%
その他(100文字以内) 34件 3%

設問: 《震災等の災害時の情報発信について》
市ではさまざまなメディアを活用し、緊急時の情報発信を行っています。
次のうち、あなたが、市の災害情報の入手方法として有効であると思うものを教えてください。(複数回答可)
※防災行政無線の放送内容を電話で確認できるシステム
有効回答者数: 1297名
選択項目 回答件数 割合  
防災行政無線 821件 63%
市川市公式Web 426件 33%
市川市メール情報配信サービス 770件 59%
市川市公式ツイッター 148件 11%
市川市公式フェイスブック 135件 10%
いちかわエフエム放送 211件 16%
ケーブルテレビ 249件 19%
bayfm(ベイエフエム) 222件 17%
電話自動音声案内(平成27年度実施予定)※ 211件 16%
この中に有効であると思うものはない 32件 2%
分からない 85件 7%

設問: 「防災行政無線」は市内全域に一斉に情報発信が出来る有効な手段ですが、近年、建物の高層化等による音の跳ね返りなどで聞き取りづらいという地域が発生しています。
現在、防災行政無線では、「光化学スモッグ注意報」などを放送していますが、あなたのお住まいからの聞こえ具合について教えてください。
有効回答者数: 1297名
選択項目 回答件数 割合  
放送内容が全て分かる(良く聞こえている) 231件 18%
放送内容が一部分からないときがある(聞き取れないときがある) 621件 48%
放送内容がほとんど分からない(聞き取れない) 376件 29%
特に気にしたことがない 69件 5%

設問: 《避難所について》
市では震災等に備え、区域ごとに開設する避難所を決めています。
あなたは最寄りの避難所の場所を知っていますか?
有効回答者数: 1297名
選択項目 回答件数 割合  
知っている 1013件 78%
知らない 284件 22%

設問: 市では、避難所を示した「減災マップ」を作成し、窓口などで配布していますが、ご覧になったことがありますか?
有効回答者数: 1297名
選択項目 回答件数 割合  
見たことがあり、持っている 439件 34%
見たことはあるが、持っていない 433件 33%
見たことがない 425件 33%

設問: 市では震災等の災害時の被害を少なくするために様々な取り組みを行っています。次のうち、あなたが関心のあるものを教えてください。(複数回答可)
※1 千葉商科大学と連携した市民が参加できる災害のメカニズム、防災対策を学ぶ全15回の講座
※2 GPSを利用した現在地や最寄りの避難所の位置等を示すスマートフォン向けサービス
有効回答者数: 1297名
選択項目 回答件数 割合  
防災に関する講演会 267件 21%
総合防災訓練 482件 37%
減災マップの作成 583件 45%
事業者等との災害時の協定 344件 27%
帰宅困難者対策 573件 44%
災害リスクマネジメント講座※1 145件 11%
自主防災組織への補助金制度 198件 15%
地域防災リーダーの育成 312件 24%
防災アプリ※2(現在、構築中) 314件 24%
この中に関心があるものはない 113件 9%

設問: 次のうち、震災等の災害時の人的な被害を少なくするために、必要であると思うことを教えてください。(複数回答可)
有効回答者数: 1297名
選択項目 回答件数 割合  
自分の命は自分で守るという意識(水、食料等の備蓄、家具等の転倒防止対策等) 1136件 88%
地域での助け合い 1006件 78%
市役所や消防、警察による公的機関による支援 763件 59%
わからない 35件 3%
その他(100文字以内) 15件 1%

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